使っていないサービスの
レビュー記事はどう書く?
既婚者マッチングのアフィリエイトでは、書き手が既婚者でなかったり、家庭の事情で実際には使えなかったりすることがよくあります。それでも「使ってみた」と書けば、読者をだますことになり、広告主やASPとの関係でも問題になります。使っていないサービスを、うそをつかずにどう紹介するかを整理します。
使っていないのに体験談風に書けない理由
体験談の何がどこまで書けるかはアフィリエイトとステマ規制で扱いました。この記事では、その先の「使っていないときに何を書けばよいか」を考えます。
無料登録で確かめられること
多くの既婚者マッチングは、登録とプロフィール作成までは無料です。課金しなくても、自分の目で確かめられることはあります。
- 他の会員のプロフィールや写真の画像は載せない。ぼかしていても載せない
- 性別や既婚かどうかを偽って登録しない。規約違反になる
- 確かめた日付を記事に書く。画面や料金は変わる
無料登録で確かめたことは、「登録して確かめた」と書いてかまいません。書けないのは、確かめていない出会いや使用感です。
公式情報で比べる
使っていないサービスは、公式サイトとFAQ、利用規約に書かれていることで比べます。体験の代わりに、確かめられる事実を並べる形です。
料金は期間ごとに並べる——1ヶ月だけでなく、3・6・12ヶ月の総額と、自動更新・返金の条件まで
機能は男女別に分ける——既婚者マッチングは男女で無料範囲が大きく違う
出どころと確認日を書く——「公式FAQ(2026年10月5日確認)」のように、読者がたどれる形にする
分からないものは「記載なし」——会員数の内訳やサクラの有無など、確かめられないことを推測で埋めない
公式サイトで一次情報を取る手順は一次情報の取り方、「No.1」表示の扱いはNo.1表示のルールで扱っています。
書いてはいけない一文と言い換え
「〜らしい」「〜と聞いた」と伝聞にしても、読者が体験談として受け取る書き方は避けます。否認につながりやすい書き方は成果が否認される理由でも扱っています。
レビュー記事の組み立て方
使っていないことを前提にしても、読者の役に立つレビュー記事は作れます。たとえば次の順で組み立てます。
- 冒頭で、どの範囲を自分で確かめ、どこからが公式情報かを書く
- 向いている人・向いていない人を、機能と料金から整理する
- 無料登録で確かめた画面と、かかった時間・手順
- 料金を期間ごとに。自動更新と解約の条件も
- 身バレ対策の機能を、他社と表で比べる
- 公式に書かれている注意点と、確認できなかった項目
- 申し込みのリンクは、他社のリンクも並べて選べるようにする
Googleの指針も、複数の販売先へのリンクを載せることを検討するよう求めています。1社だけを強く押すより、読者が比べて選べる形のほうが信頼されやすくなります。E-E-A-Tの考え方も参考にしてください。
まとめ
- 使っていないサービスを「使ってみた」と書くのは、景品表示法やASPの規約で問題になりうる
- 無料登録で確かめた範囲は、測った数字や自分の画面で書ける
- 使っていない部分は、公式サイト・FAQ・規約の事実を出どころと確認日つきで並べる
- サクラの有無・成果の保証・根拠のない「No.1」「最も安全」は書かない
- 冒頭で、自分で確かめた範囲と公式情報の範囲を分けて書く
OMRのアフィリエイトは、紹介リンクから会員登録した人が、その後に初めて有料プランを購入した時点で成果になります(1人1回)。報酬は購入したプランに応じて1,500円から10,000円です。
実際に各サービスに登録・利用し、会員層・安全機能・使い勝手を検証。中立的な視点から情報を発信しています。
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