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TikTok・YouTubeショートで
アフィリエイトはできる?

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ショート動画は再生数が伸びやすく、アフィリエイトの集客にも使えそうに見えます。ただ、YouTubeショートは説明欄やコメントに書いたURLがクリックできず、リンクの置き場所はブログとまったく違います。さらに出会い系・既婚者系は、両方のポリシーで扱いが厳しいジャンルです。リンクの置き場所、投稿時の申告、規約の順に、公式の情報をもとに整理します。

目次

  1. 結論:既婚者系は「集客の入口」として使う
  2. リンクを置ける場所
  3. 投稿時の申告:商用コンテンツ公開トグルと有料プロモーション
  4. 出会い系・既婚者系はどう扱われるか
  5. 既婚者系での現実的な使い方
  6. 始める手順
  7. まとめ

結論:既婚者系は「集客の入口」として使う

この記事は2026年10月14日時点でTikTokとYouTubeが公表しているポリシーとヘルプをもとにしています。規約は変わることがあるので、投稿前に最新の原文を確認してください。

ショート動画でアフィリエイトをすること自体は禁止されていません。ただし既婚者系では、

  • YouTubeショートの説明欄・コメントに書いたURLは、クリックできない
  • TikTokは、不倫などを奨励する出会い系サービスのブランドコンテンツを禁止している
  • TikTokで恋愛目的の出会い系を宣伝できるのは、承認済みのブランドから招待を受けた場合だけ
  • YouTubeの有料プロモーションは、「性的サービスやデートクラブ」を含められない

という壁があります。そのため、ショート動画でサービスを直接売るのではなく、悩みに答える動画で人を集め、ブログで紹介する形が現実的です。

投稿時の申告:商用コンテンツ公開トグルと有料プロモーション

TikTokのブランドコンテンツポリシーは、ブランドコンテンツに「販売によってコミッションを受け取る商品またはサービス(たとえば、アフィリエイトリンクまたはプロモーションコード経由)」を含めています。つまり、アフィリエイトで紹介する動画は、TikTokではブランドコンテンツとして扱われます。

TikTokYouTube
申告のしかた投稿時にコンテンツ開示設定から「商用コンテンツ公開トグル」を有効にする動画の詳細で「有料プロモーション」のチェックボックスをオンにする
申告するとどうなるかブランドコンテンツであることを示すラベルが自動で付く有料プロモーションを含む動画として申告される
内容の明示宣伝する商品やサービスを、プロフィールやリンクを見なくても分かるようにする(音声やキャプションで示す)—

YouTubeのヘルプには、成果報酬のアフィリエイトが有料プロモーションに当たるかは明記されていません。ただ、報酬を受けて紹介する以上、申告しておくのが安全です。

どちらのプラットフォームでも、日本の景品表示法にもとづくステマ規制は別にかかります。表示のしかたはステマ規制とアフィリエイトで扱っています。

出会い系・既婚者系はどう扱われるか

既婚者向けサービスを紹介するとき、いちばん気をつけたいのがここです。TikTokのブランドコンテンツポリシーは、出会い系を2つに分けています。

区分TikTokポリシーの記述日本での扱い
禁止「援助交際、不倫、性的な出会いを表現、暗示、描写、奨励する出会い系サービス」などブランドコンテンツとして投稿できない
制限付き「恋愛関係または友人関係に関心のある人々の間に繋がりを生み出すことに焦点を当てた出会い系サービス」など18歳以上のオーディエンスと投稿した市場に限られる。承認済みのブランドから招待を受けた場合のみ投稿できる

制限付きの業種では、ブランド側がTikTokから明示的な許可を取り、ビジネスアカウントと資格審査が必要です。さらに「ブランドは、TikTok Oneプラットフォームを通じてのみ、コンテンツクリエイターと提携できます」とされています。個人が自分でアフィリエイトリンクを取ってきて紹介する形は、この仕組みに当てはまりません。

YouTubeは、有料プロモーションが「Google 広告ポリシーと YouTube のコミュニティ ガイドラインに準拠する必要があります」としたうえで、含めることのできない商品やサービスに「性的サービスやデートクラブ」を挙げています。このポリシーはショート動画にも適用されます。

サービスを直接宣伝するショート動画——「このアプリで既婚者と出会える」と紹介する。TikTokでは不倫の奨励と受け取られれば禁止業種に当たりうる

出会いを誘う表現——「会える」「割り切り」など、性的な出会いを暗示する言葉

申告せずに紹介する——ブランドコンテンツの申告をしないまま報酬目的で紹介する。TikTokは違反時にコンテンツの削除やその他の制限を課す場合があるとしている

広告全般で既婚者系が扱いにくい事情は既婚者系はリスティング広告が出せないで扱っています。

既婚者系での現実的な使い方

以上をふまえると、ショート動画はサービスを紹介する場ではなく、悩みに答えて人を集める場として使うのが現実的です。

悩みを解説するショート——「夫婦の会話が減ったとき」「既婚者なのに寂しい」など、悩みを30秒前後で整理する。サービス名は出さない

詳しい内容はブログへ——動画の最後で「詳しくはプロフィールのリンクから」と案内し、自分のブログ記事に送る

紹介と申し込みはブログ側で——サービスの比較や申し込みの案内は、PR表記を入れたブログ記事の中で行う

顔や声で身元を出さない——既婚者系の発信は身バレのリスクが高い。顔・自宅・職場が分かる映像は使わない

顔を出さずに続ける方法は身バレしない仕組み、Instagramでの同じ考え方はInstagramでアフィリエイトする方法で扱っています。

始める手順

順番やること
1発信用のアカウントを、普段使いのアカウントと分けて作る
2誰の、どんな悩みに答えるアカウントかをプロフィールに書く
3プロフィールのリンクを、自分のブログ記事(PR表記入り)に向ける
4悩みを解説するショートを続ける。サービス名やリンクは動画に入れない
5サービスを動画で直接紹介したくなったら、先にTikTok・YouTubeのポリシーと、プログラムの運営に確認する

ブログ側のリンクの属性はrel=sponsoredは必要?、テキストSNSでの集客はXでアフィリエイトするコツで扱っています。

まとめ

  • YouTubeショートの説明欄・コメントのURLはクリックできない。リンクはプロフィールに置く
  • TikTokではアフィリエイトの紹介もブランドコンテンツ。商用コンテンツ公開トグルを有効にする
  • TikTokは不倫などを奨励する出会い系を禁止。恋愛目的の出会い系も承認済みブランドの招待が必要
  • YouTubeの有料プロモーションは「性的サービスやデートクラブ」を含められず、ショートにも適用される
  • 既婚者系では、ショートは悩みに答えて人を集める場にして、紹介はブログ側で行う

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OMR編集部
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既婚者マッチング専門ライター・検証チーム

実際に各サービスに登録・利用し、会員層・安全機能・使い勝手を検証。中立的な視点から情報を発信しています。

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