Instagramで
アフィリエイトする方法
Instagramは写真と短い動画が中心で、ブログやXとはリンクの置き方がまったく違います。さらに、出会い系や既婚者向けのサービスを紹介する場合は、Metaの規約で気をつけたい点がいくつもあります。リンクを置ける場所、PR表記、規約の順に、公式の情報をもとに整理します。
リンクを置ける場所は限られている
この記事は2026年10月12日時点でMetaが公表している情報をもとにしています。規約や機能は変わることがあるので、投稿前に最新のヘルプセンターを確認してください。
Instagramでは、どこにでもリンクを貼れるわけではありません。アフィリエイトで使える場所は、主に次の2つです。
リンクスタンプの制限は、Metaが導入時の発表で明記しています。アカウントを作ってすぐにリンク付きの投稿を始めることはできないと考えておきましょう。
PR表記と、Metaのブランドコンテンツ
アフィリエイトリンクを含む投稿は、日本の景品表示法にもとづくステマ規制の対象です。投稿の中で、広告であることが分かるように表示する必要があります。表示のしかたはステマ規制とアフィリエイトで扱っています。
Instagram側のルールとして、Metaはブランドコンテンツポリシーで、ブランドコンテンツを「クリエイターやパブリッシャーが金銭の支払いや無料ギフトなどの対価を受けて直接的、間接的にビジネスパートナーを取り上げたコンテンツ」と定め、「ブランドコンテンツツールを使用した場合にのみ投稿できます」としています。
成果報酬のアフィリエイトがこの定義に当たるかどうかは、ポリシーに明記されていません。ただ、紹介することで報酬を受けるのですから、当たると考えて動くのが安全です。
出会い系は「事前認証」が必要なカテゴリー
既婚者向けサービスを紹介するときに、いちばん気をつけたいのがここです。Metaのブランドコンテンツポリシーには「ビジネスパートナーが認証を受ける必要のあるカテゴリー」があり、その1番目が「デートサービス」です。このカテゴリーのビジネスパートナーは、「ブランドコンテンツの利用に先立ち、Metaから書面による事前認証を得なくてはなりません」とされています。
事前認証を得るのは、紹介する側(アフィリエイター)ではなく、スポンサーであるサービス側です。加えて、Metaのコミュニティ規定は、成人間での性的関係を促進するコンテンツや、性的な勧誘につながる表現を制限しています。
サービスを直接宣伝する投稿——「このアプリで既婚者と出会える」と紹介し、リンクで申し込みに送る。ブランドコンテンツとして扱われうる
出会いを誘う表現——「会える」「割り切り」など、性的な関係や勧誘と受け取られる言葉
DMでリンクを送る——一方的にリンクを送ると、スパムとして扱われやすい
サービスを紹介する投稿を出したいときは、そのサービスがMetaの事前認証を受けているか、紹介するプログラムの運営に確認してからにしましょう。
既婚者系での現実的な使い方
以上をふまえると、既婚者系のアフィリエイトでInstagramを使うなら、サービスを直接売り込む場ではなく、悩みに答える情報発信の場として使うのが現実的です。
悩みを解説する投稿——「夫婦の会話が減ったとき」「身バレが心配なとき」など、悩みを数枚の画像で整理する
詳しい内容はブログへ——投稿では要点だけにし、プロフィールのリンクから自分のブログ記事へ案内する
サービスの比較や紹介はブログ側で——比較や申し込みの案内は、PR表記を入れたブログ記事の中で行う
顔や生活を出さない——既婚者系の発信は身バレのリスクが高い。顔・自宅・職場が分かる写真は使わない
顔や本名を出さずに続ける方法は身バレしない仕組み、SNS全体の位置づけは既婚者系はリスティング広告が出せないで扱っています。
始める手順
ブログ側のリンクには、Googleのルールに沿った属性を付けておきます。付け方はrel=sponsoredは必要?、Xとの使い分けはXでアフィリエイトするコツで扱っています。
まとめ
- リンクを置けるのは、主にプロフィールのリンク欄とストーリーズのリンクスタンプ
- リンクスタンプは、作ったばかりのアカウントや違反をくり返すアカウントでは使えない
- アフィリエイトの投稿はステマ規制の対象。PR表記が必要
- Metaのブランドコンテンツポリシーで、デートサービスはスポンサー側に書面の事前認証が必要
- 既婚者系では、Instagramは悩みに答える発信の場にして、紹介はブログ側で行う
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