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コラム by OMR編集部

セカンドパートナーが
つらい・苦しいとき

セカンドパートナー つらい 苦しい 虚しい 好きすぎる 好きになった 婚外恋愛 つらい 気持ちの整理

会えた日は楽しいのに、別れたあとの帰り道や、連絡を待つ夜がつらい。相手のことは好きなのに、なぜか虚しい。セカンドパートナーとの関係では、こうした気持ちを誰にも言えないまま抱えている人が少なくありません。つらさがどこから来ているのかを分けて考え、気持ちの置き場所を整理します。

目次

  1. つらいと感じるのは、おかしなことではない
  2. つらさはどこから来ているか
  3. 「虚しい」と感じるときに起きていること
  4. 好きすぎて苦しいとき
  5. 今日からできる、気持ちの置き場所
  6. 関係を見直したほうがいい目安
  7. まとめ

つらいと感じるのは、おかしなことではない

この記事は、関係が続いている最中のつらさを扱います。気持ちが冷めてきたときは婚外恋愛が冷めるとき、やめたいのにやめられないときはやめたいのにやめられない、関係が終わったあとは関係が終わったあとの喪失感で扱っています。

セカンドパートナーは、会う時間も連絡できる時間も、家庭や仕事の都合で限られた関係です。相手を大事に思うほど、会えない時間や、言えないことの重さがそのまま自分にのしかかってきます。

つらいと感じるのは、関係を軽く考えていない証拠でもあります。まずは「なぜつらいのか」を一つずつ分けてみると、どこに手を打てばよいかが見えてきます。

つらさはどこから来ているか

同じ「つらい」でも、出どころは人によって違います。いちばん近いものを探してみてください。

会えない時間が長い——会える日が月に数回なら、残りの日は待つ時間になる。待つ時間が長いほど、気持ちは不安に傾く

連絡を待つしかない——相手の家庭の時間には連絡できない。自分からは送れず、通知を待つだけの夜が続く

一番になれない——相手には家庭がある。急な予定変更や家族の行事で、後回しにされる場面がくり返される

誰にも話せない——うれしいことも、つらいことも、相談できる相手がいない。気持ちを外に出せないまま溜まっていく

好きすぎる——気持ちが関係の枠より大きくなっている。会うたびに、もっと会いたくなる

自分の家庭への後ろめたさ——配偶者や子どもの顔を見るたびに、自分は何をしているのかと考えてしまう

いくつも当てはまる人もいるはずです。つらさの多くは、相手の人柄ではなく、関係の形そのものから来ていることが多いと分かるだけでも、自分を責める気持ちは少し軽くなります。

「虚しい」と感じるときに起きていること

会っているときは満たされるのに、一人になると急に虚しくなる。この落差は、セカンドパートナーの関係ではよく起きます。

虚しさのきっかけ起きていること
別れたあとの帰り道楽しい時間と日常の落差が大きいほど、反動も大きくなる
相手の家族の話を聞いたとき自分は相手の生活の一部にすぎない、と感じてしまう
休日や行事の日相手が家族と過ごしている時間を想像してしまう
先の話ができないときこの関係に、行き先がないことを思い出す

虚しさは、関係が悪いという合図とは限りません。ただ、会っている時間より、虚しい時間のほうが長くなっているなら、関係の形を見直す時期に来ています。

好きすぎて苦しいとき

相手のことを考えない時間がない、連絡が来ないと何も手につかない。好きすぎる状態は、それ自体が苦しさの原因になります。

連絡の回数で気持ちを測らない——返信の速さや回数は、相手の家庭の事情で変わる。気持ちの量と同じではない

自分の時間を先に予定に入れる——趣味や友人との予定を先に入れておく。相手の都合だけで一日が決まる状態を減らす

気持ちを書き出す——誰にも話せないなら、紙やメモに書く。頭の中だけで回していると、気持ちは大きくなりやすい

会う約束を「次の楽しみ」にする——会えない日を待つ日ではなく、会う日までの準備の日と考える

気持ちが深まりすぎて、家庭や仕事に影響が出ているなら、本気になってしまったらも読んでみてください。相手の家庭に嫉妬してしまうときは相手に嫉妬してしまうときで扱っています。

今日からできる、気持ちの置き場所

関係の形はすぐには変えられません。ただ、つらさを溜め込まない工夫はすぐに始められます。

  • 連絡できない時間帯を、最初から「自分の時間」と決めておく
  • 休日や行事の日は、相手を想像しない予定を入れる
  • つらいと感じたことを、責める形ではなく相手に一度伝えてみる
  • 会う頻度や連絡のペースを、二人で話して決め直す
  • 関係の外に、気持ちを話せる場所(日記・カウンセリングなど)を持つ

会う頻度や連絡の距離感の決め方はセカンドパートナーと長く続けるには、二人の約束ごとは婚外恋愛にルールは必要?で扱っています。

関係を見直したほうがいい目安

次のような状態が続いているなら、つらさが関係の楽しさを上回っています。一度立ち止まって考える時期です。

眠れない・食べられない——体に出るほどのつらさは、気持ちの工夫だけでは追いつかない

家庭や仕事に支障が出ている——相手のことで頭がいっぱいで、目の前のことが手につかない

会えてもつらい——会っている時間まで、次に会えない不安で埋まっている

相手に伝えても変わらない——つらさを話しても、相手が向き合ってくれない

離れることを考えるなら、セカンドパートナーとの終わり方で、こじれずに関係を終える手順をまとめています。眠れない状態が長く続くときは、関係の悩みとは別に、医療機関や相談窓口に頼ることも考えてください。

まとめ

  • セカンドパートナーの関係がつらいのはおかしくない。つらさの多くは関係の形から来ている
  • つらさの出どころは、会えない時間・待つしかない連絡・一番になれない・話せない・好きすぎる・後ろめたさ
  • 虚しい時間のほうが長くなっているなら、関係の形を見直す時期
  • 連絡できない時間を自分の時間にする、気持ちを書き出すなど、溜め込まない工夫から始める
  • 体や生活に支障が出ているなら、離れることも含めて考える

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OMR編集部
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既婚者マッチング専門ライター・検証チーム

実際に各サービスに登録・利用し、会員層・安全機能・使い勝手を検証。中立的な視点から情報を発信しています。

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