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コラム by OMR編集部

セカンドパートナーと
距離を置きたい・置こうと言われた

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嫌いになったわけではない。でも、このままのペースでは続けられない。セカンドパートナーとの関係では、終わりにする前に「少し距離を置く」という選択をすることがあります。自分から切り出すときも、相手から言われたときも、何を決めておけばこじれないかを整理します。

目次

  1. 距離を置くことは、終わりとは限らない
  2. 自分から距離を置きたいときの伝え方
  3. 距離を置こうと言われたとき
  4. 二人で決めておく3つのこと
  5. 離れている間の過ごし方
  6. 期間が終わったら:再開・終わり・延長
  7. まとめ

距離を置くことは、終わりとは限らない

関係を終えると決めたときはセカンドパートナーとの終わり方、何も言われずに連絡が途絶えたときは急に音信不通になったとき、一度離れた相手とやり直したいときはセカンドパートナーと復縁したいとき、気持ちが冷めて冷却期間を置くか迷っているときは婚外恋愛が冷めるときで扱っています。この記事は、理由を問わず「一時的に離れる」ときの決め方に絞っています。

距離を置きたくなる理由は、気持ちが冷めたことだけではありません。

家庭の事情——子どもの行事や家族の体調、配偶者の様子の変化などで、しばらく時間が取れない

気持ちが大きくなりすぎた——相手のことばかり考えて、自分の生活が回らなくなっている

罪悪感が強くなった——家族と過ごす時間に、後ろめたさを感じる場面が増えた

関係に疲れた——連絡や会う予定を合わせることが、楽しさより負担になっている

どの理由かによって、必要な期間も、その後の選択も変わります。まず自分(または相手)がどれに近いのかを言葉にしておくと、話がこじれにくくなります。

自分から距離を置きたいときの伝え方

何も言わずに連絡を減らすと、相手は理由が分からず不安になります。短くてもいいので、次の3つを伝えてください。

伝えること例
理由(言える範囲で)「家のことでしばらく余裕がない」「少し気持ちを整理したい」
期間の目安「1か月くらい」「年末まで」など、終わりの見える言い方
その間の連絡「連絡はお休みにしたい」「週に一度くらいなら返せる」

例えば、「嫌いになったわけじゃないけど、家のことで少し余裕がなくて。月末まで連絡をお休みさせてほしい。落ち着いたら私から連絡します」のような伝え方です。

「落ち着いたら連絡する」と言った側が連絡を入れる、と決めておくと、相手は待つだけで済みます。

距離を置こうと言われたとき

相手から言われると、終わりを告げられたように感じるかもしれません。ただ、ここでの受け止め方で、その後の関係が大きく変わります。

まず受け入れる——理由を問い詰めたり、引き止めたりせず、「分かった」と一度受け止める

期間と連絡だけは確認する——「どのくらい」「その間は連絡してもいいか」の2点だけは聞いておく

気持ちは短く伝える——「待っている」「無理しないで」など、相手の負担にならない一言にとどめる

追いかけない——決めた期間中に何度も連絡すると、距離を置いた意味がなくなる

理由をはっきり言ってもらえないこともあります。家庭の事情は、話せない内容であることも多いと考えてください。相手の家庭の話との向き合い方は相手の家庭の話との付き合い方にまとめています。

二人で決めておく3つのこと

どちらから切り出した場合でも、次の3つが決まっていれば、離れている間の不安はかなり減ります。

決めること決めないと起きやすいこと
期間(いつまで)どちらも連絡するタイミングが分からず、そのまま自然に終わってしまう
その間の連絡片方は「連絡なし」、片方は「たまには連絡してよい」と思っていて、すれ違う
再開の合図(誰が・どう連絡するか)お互いに相手からの連絡を待ち続ける

期間は、長すぎると関係が自然に終わりやすく、短すぎると整理がつきません。まずは数週間から1か月程度で区切り、必要なら話し合って延ばすほうが扱いやすくなります。

離れている間の過ごし方

距離を置く期間は、相手のことを考え続ける時間ではなく、自分の生活を立て直す時間です。

  • 家庭や仕事の予定を、相手に合わせる前のペースに戻す
  • 相手のSNSやオンライン状態を確認し続けない
  • この関係が自分に何をくれていたか、何がつらかったかを書き出してみる
  • 期間が終わったときに、自分はどうしたいかを考えておく

気持ちが落ち着かないときはセカンドパートナーがつらい・苦しいとき、罪悪感が理由のときは罪悪感があるときの気持ちの整理も読んでみてください。

期間が終わったら:再開・終わり・延長

決めた期間が終わったら、決めておいた方法で連絡を取り、次のどれにするかを話します。

関係を再開する——離れる前と同じペースに戻すのではなく、無理のなかった連絡や会う頻度を決め直す

関係を終える——距離を置いて気持ちがはっきりしたなら、それも一つの答え。言葉で区切りをつける

期間を延ばす——事情が続いているなら、もう一度期間を決めて延ばす。期限のない延長は避ける

再開するならセカンドパートナーと長く続けるには、終えるならセカンドパートナーとの終わり方を参考にしてください。

まとめ

  • 距離を置く理由は、家庭の事情・気持ちが大きくなりすぎた・罪悪感・疲れなど、冷めたこと以外にもある
  • 自分から切り出すときは、理由・期間の目安・その間の連絡の3つを短く伝える
  • 言われたときは問い詰めず、期間と連絡の扱いだけ確認する
  • 期間・その間の連絡・再開の合図を決めておくと、自然消滅を防げる
  • 期間が終わったら、再開・終わり・延長のどれにするかを話して決める
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OMR編集部
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既婚者マッチング専門ライター・検証チーム

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