婚外恋愛が
マンネリになったとき
最初のころは、会えるだけでうれしかった。それが今は、いつものお店で、いつもの話をして、いつもの時間に別れる。嫌いになったわけではないのに、少し物足りない。婚外恋愛では、会える時間も場所も限られているので、こうしたマンネリは自然に起きます。この記事では、マンネリの正体と、関係を新しくするための考え方を整理します。
婚外恋愛がマンネリになりやすい理由
気持ちそのものが離れてしまったときのことは婚外恋愛が冷めるとき、関係を長く続けるための考え方はセカンドパートナーと長く続けるには?で扱っています。この記事は、気持ちはあるのに関係が単調に感じるときに絞っています。
独身同士の恋愛なら、旅行に行く、友人に紹介する、一緒に住むなど、関係が自然に変わっていく場面があります。婚外恋愛では、そうした変化が起きにくくなります。
会える場所が限られる——人目を避けると、行けるお店やエリアが決まってくる
会える時間が決まっている——毎回同じ時間に会い、同じ時間に別れる
関係を先に進められない——結婚や同棲のような「次の段階」が無い
話題が偏る——お互いの家庭の話を避けると、話せることが少しずつ減る
つまり、マンネリは二人の気持ちの問題というより、関係の形から来ていることが多いのです。
マンネリと「冷めた」の違い
左側に当てはまるなら、関係そのものはまだ続けられる状態です。右側が多いなら、マンネリではなく気持ちが変わってきているのかもしれません。その場合は婚外恋愛が冷めるときを読んでみてください。
マンネリから抜け出す方法
大きなことをする必要はありません。いつもの形を少しだけ変えるだけで、関係は新しく感じられます。
- 会う時間帯を変える:いつも夜なら、平日のランチにしてみる。明るい時間に会うと、相手の違う顔が見える
- 過ごし方を変える:食事だけでなく、美術館や散歩など、一緒に何かを見る時間を作る
- 話す内容を変える:子どものころの話、行ってみたい場所、最近読んだ本など、まだ聞いたことのない話をする
- 会う間隔を少し空ける:頻度を減らすと、会えたときのうれしさが戻ることがある
昼に会う過ごし方は既婚者同士のデートに平日ランチが選ばれる理由、会う頻度の考え方は既婚者同士が会う頻度はどれくらいが普通?で扱っています。
マンネリのときに避けたいこと
刺激を求めてリスクを上げる——生活圏に近い場所で会う、泊まりを増やすなど、マンネリの解消をリスクで埋めると、見つかる危険だけが大きくなる
相手を試す——わざと連絡を減らして反応を見るのは、関係をこじらせるきっかけになる
一人で抱え込む——物足りなさを伝えずにいると、不満だけが大きくなる
ほかの人と比べる——新しく出会った人が魅力的に見えるのは、まだ新しいからでもある
マンネリの解消は、二人で一緒に考えるものです。どちらか一人が工夫を背負う形にすると、それ自体が負担になります。
二人で話すときの伝え方
「最近マンネリだね」と言うと、相手は責められていると感じるかもしれません。伝えるときは、不満ではなく提案の形にすると受け取ってもらいやすくなります。
関係の決めごとを見直すきっかけにもなります。決めておくとよいことは婚外恋愛にルールは必要?でまとめています。
まとめ
- 婚外恋愛は、場所・時間・関係の段階が限られるので、マンネリになりやすい
- 会いたい気持ちがあるなら、冷めたのではなくマンネリ
- 時間帯・過ごし方・話す内容を少し変えるだけで、関係は新しく感じられる
- 刺激をリスクで埋めない。相手を試さない
- 物足りなさは、不満ではなく提案の形で伝える
価値観の近い相手と出会うなら
OMRでは20問の既婚者診断を済ませた相手のプロフィールに、診断のタイプと相性が表示されます。写真は最初からぼかし表示で、女性は全機能無料です。
無料で登録する →実際に各サービスに登録・利用し、会員層・安全機能・使い勝手を検証。中立的な視点から情報を発信しています。
この記事が参考になったらシェアしてください
X でシェアする