既婚者クラブにサクラはいる?
公式の見解と見分け方
「既婚者クラブ サクラ」と調べると、「サクラばかり」「業者」「見分け方」といった言葉が一緒に出てきます。まず押さえておきたいのは、運営が用意するサクラと、外から紛れ込む業者は別物だということです。既婚者クラブの公式サイトは前者を否定し、後者には注意を呼びかけています。公式の記載をもとに、怪しい相手の見分け方と対処を整理します。
公式の見解|サクラはいない、ただし不正な利用者はまれにいる
当サイトの運営元は既婚者向けマッチングサービス「OMR」を提供していて、既婚者クラブとは競合する立場です。そのため評判や使い心地の評価は書かず、既婚者クラブの公式サイトに書かれていることと、どのサービスでも共通する見分け方だけを載せています。
既婚者クラブ(運営は株式会社リンクス)は、公式サイトの「安心・安全なご利用のために」のページで、24時間365日体制でサービスを監視していて、サクラは存在しないと書いています。
同じページで、運営が気づかないよう巧妙に会員に紛れ込み、詐欺や美人局などの不正を行う利用者がまれに存在するとも書いています。つまり、公式が否定しているのは運営側が用意するサクラで、外から入り込む業者や詐欺の可能性までは否定していません。
この区別は既婚者クラブに限らず、どの既婚者向けサービスでも同じです。一般論は既婚者マッチングアプリの注意点と危険性にまとめています。
公式が挙げる注意サイン7つ
既婚者クラブの公式サイトは、次のような相手に出会ったら注意し、すぐに通報するよう呼びかけています。
日本語が不自然——翻訳ソフトを通したような言い回しや、敬語の崩れ方が不自然。
マッチング後すぐ会おうとする——やり取りがほとんど無いうちに会う日を決めたがる。
LINEなど外部へ誘導する——既婚者クラブのメッセージ以外で連絡を取りたがる。
投資や副業に誘う——仲良くなったあとで、儲け話や副業の話を持ち出す。
第三者を紹介する——「会わせたい人がいる」と、別の人を引き合わせようとする。
お金を求める——ギフト券(iTunesカード・Amazonギフトなど)やウェブマネーを含む金銭を要求する。
他のサービスへの登録を促す——既婚者クラブ以外のサイトやアプリに登録させようとする。
1つ当てはまっただけで業者と決めつける必要はありませんが、2つ以上重なったら、やり取りを止めて様子を見るほうが安全です。既婚者マッチング全般での見分け方は要注意人物の見分け方で扱っています。
詐欺・マルチ商法によくある流れ
公式サイトは、不正な利用者の典型的な流れも書いています。どちらも、最初は普通の会員のように振る舞うのが特徴です。
詐欺——外部のサービスでやり取りしたがる。親しくなると、医療費・仕事のトラブル・移動費などの嘘の緊急事態を装って振込を求めたり、投資やビジネスに誘ったりする。
マルチ商法・営業目的——ある程度仲良くなったタイミングで勧誘や宣伝を始める。大人数のコミュニティへの参加を促したり、聞いたことのない商品を勧めたりする。
お金の話が出た時点で、相手が既婚者かどうか、本気かどうかは関係なくなります。金銭がからむトラブルの対処は既婚者マッチングの金銭トラブルに、LINE交換のタイミングはLINE交換はいつすればいいかにまとめています。
見つけたらブロックと通報
既婚者クラブには、ブロックと通報の2つの機能があります。公式サイトに書かれている使い方は次のとおりです。
相手に知られずに関係を切れるのがブロックの利点です。業者らしいと感じたら、ブロックの前に通報しておくと、ほかの会員が同じ相手に当たる可能性を減らせます。
運営側の対策として書かれていること
公式サイトと会員規約に書かれている、運営側の取り組みを並べます。
- 本人・年齢確認の審査を行い、提出書類(免許証など)は承認の可否にかかわらずサーバーから削除している
- 違反報告の確認と調査、不審・不適切なプロフィールやメッセージの排除、悪質な利用者の利用停止を行っている
- 個人情報保護の第三者認証「JAPHIC」を受け、サイト全体を常時SSLにしている
- インターネット異性紹介事業の届出済み(受理番号30190074001)
- 会員資格は18歳以上の既婚者(高校生は不可)と規約で定めている
一方で、今回確認したページには、婚姻状況を書類で確かめるという記載は見当たりませんでした。既婚者であることは、ほかの多くのサービスと同じく自己申告が前提と考えておくのが無難です。独身の人が既婚と偽っている場合の兆候は、要注意人物の見分け方の独身偽装の節にまとめています。
また、規約では支払い済みの会費は理由を問わず返金しないとしています。怪しい相手が続いてやめたくなったときの手順は既婚者クラブを退会できないときに見る場所、プランの金額は既婚者クラブの料金プランで確認できます。
まとめ
- 既婚者クラブは「サクラは存在しない」としている。否定しているのは運営が用意するサクラ
- 詐欺や美人局をする利用者がまれに紛れ込むことは、公式自身が認めている
- 外部への誘導・投資や副業・金銭の要求・第三者の紹介は、公式が挙げる注意サイン
- 怪しいと感じたら、通報してからブロック。ブロックは相手に通知されない
- 婚姻状況の書類確認は、確認したページには記載が無い。既婚かどうかは自分でも確かめる
写真を出さずに、落ち着いてやり取りしたい人へ
どのサービスでも、業者を完全に締め出すことはできません。大事なのは、自分の情報を出しすぎないことです。OMRは写真が最初からぼかし表示で、登録とプロフィール作成は無料、女性は全機能無料です。
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