既婚者同士のデートは
何時に帰る?
楽しい時間ほど、気づけば遅くなっているものです。ただ既婚者同士の関係では、帰宅がいつもより遅れることが、家族に気づかれるいちばん身近なきっかけになります。この記事では、デートの終わりの時刻をどう決めるかを、帰宅時間から逆算して考えます。
帰る時間を先に決めておく理由
会う場所とエリアの選び方は会う場所の選び方、初デートの準備全体は初デートの準備と当日の流れ、会う回数の決め方は会う頻度で扱っています。この記事は、デートを終える時刻と帰宅時間に絞っています。
終わりの時刻が決まっていないデートは、双方にとって負担になります。
家での説明とずれる——伝えていた予定より遅くなると、帰宅後に理由を聞かれやすい
時計ばかり気になる——どちらかが帰る時間を気にしていると、落ち着いて話せない
言い出しにくい——「そろそろ帰らないと」を切り出すのが、毎回気まずくなる
会う約束をするときに、解散の時刻も一緒に決めておくのがいちばん簡単です。
ふだんの帰宅時間から逆算する
基準になるのは、デートの都合ではなく家族がふだん見ている自分の帰宅時間です。そこから次の順で逆算します。
終電を基準にするのは避けてください。終電に間に合っても、ふだんより大幅に遅い帰宅になれば、それ自体が目立ちます。
昼のデートと夜のデートの違い
どちらの場合も、相手の区切りと自分の区切りの、早いほうに合わせるのが基本です。初めて会う日の時間帯の考え方は会う場所の選び方でも扱っています。
遅くなりそうなときの対応
電車の遅れや、思ったより話が弾んだときなど、予定どおりに帰れないこともあります。
- 遅れが分かった時点で、家族への連絡をいつもと同じ言い方で入れる
- 解散の時刻を延ばすのではなく、次に会う日を決めて切り上げる
- 相手の帰りが遅れそうなら、こちらから「今日はここまでにしよう」と言う
- 遅くなった日のことを、帰宅後に詳しく話しすぎない
年末年始など、帰宅時間を聞かれやすい時期の考え方は年末年始に会えないときでまとめています。
相手を引き止めないための工夫
「あと少しだけ」と言う——相手は断りにくい。一度延ばすと、次からも延ばしやすくなる
解散の直前に大事な話をする——話が終わらず、帰る時刻がずれる。大事な話は会ってすぐにする
帰り道を一緒に歩きすぎる——相手の生活圏に近づくほど、知人に見られる可能性が上がる
約束した時刻に、気持ちよく見送ることが、相手からの信頼につながります。次の約束につなげ方は2回目のデートで扱っています。
まとめ
- 会う約束をするときに、解散の時刻も一緒に決める
- 基準は終電ではなく、ふだんの帰宅時間。そこから移動時間を引いて解散の時刻を決める
- 相手と自分の区切りの、早いほうに合わせる
- 遅れそうなときは延ばさず、次の約束をして切り上げる
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