既婚者同士の
仕事帰りデート
昼休みに抜け出すのは難しい。休日は家族の予定がある。そういう人にとって、いちばん現実的なのが仕事帰りの1〜2時間です。いつもより少し遅く帰る、という形なら無理なく会えます。ただし夜は、気づけば終電近くになっていた、ということが起きやすい時間帯です。この記事では、仕事帰りに会うときの考え方を整理します。
仕事帰りに会う良さと難しさ
昼に会う場合は平日ランチが選ばれる理由、帰宅時間の考え方はデートは何時に帰る?で扱っています。この記事は、仕事を終えてから会う平日の夜に絞っています。
仕事帰りのデートは、終わりの時間をどう守るかがすべてと言ってもいいくらいです。
時間の決め方
会う前に、次の2つを二人で決めておきます。
- 会っていられる時間:「19時から21時まで」のように、始まりと終わりを決める。1〜2時間が目安
- 家に着く時間:普段の帰宅時間から大きくずれない時刻を、それぞれが決めておく
終わりの時間は、家に着く時間から逆算して決めます。お店を出てから駅まで歩く時間、電車の待ち時間まで入れておくと、慌てずに済みます。
相手の終わりの時間が自分より早いときは、早いほうに合わせるのが基本です。
お店の選び方
職場の最寄り駅を避ける——同僚が仕事帰りに寄るお店と重なりやすい。二人の職場の中間で、どちらの最寄りでもない駅を選ぶ
予約ができて、時間で出られる——待ち時間があると、そのぶん終わりが遅くなる
お酒を飲まなくても居づらくないお店——カフェや食事中心のお店なら、飲む量を自分で決めやすい
帰りの駅から近い——解散してから電車に乗るまでの時間が短いほど、帰宅時間が読みやすい
会う場所のエリアの考え方は会う場所はどこがいい?も参考にしてください。
お酒との付き合い方
夜に会うと、お酒を飲む機会が増えます。飲むこと自体は悪くありませんが、次の点は意識しておきます。
時間の感覚がずれる——楽しくなって「もう1杯」が続き、終わりの時間を過ぎてしまう
帰宅したときに気づかれる——においや顔色で、普段と違う帰り方だと分かることがある
その場の勢いで約束する——次に会う約束や、関係を進める話は、お酒の入っていないときにする
飲むなら最初の1〜2杯までと決めておくと、時間も守りやすくなります。
帰り際に気をつけたいこと
- お店の前で解散する:同じ電車に乗る、駅まで一緒に歩く、は避ける
- 別れたあとの連絡は短く:「無事に着いた」程度にとどめ、家に着いてからのやり取りはしない
- 帰る前に身の回りを整える:レシートや、お店でもらったものを持ち帰らない
会ったあとの連絡の頻度は既婚者同士でちょうどいい連絡の距離感で扱っています。
仕事帰りに会う頻度
仕事帰りに会えると分かると、つい回数を増やしたくなります。ただ、平日の帰りが遅い日が増えると、それ自体が普段と違うサインになります。
月に何回くらいがちょうどいいかは、二人の生活によって違います。考え方は既婚者同士はどれくらいの頻度で会う?でまとめています。
まとめ
- 仕事帰りは会いやすいが、時間が延びやすい
- 会う前に、終わりの時間と家に着く時間を決める。早いほうに合わせる
- お店は職場の最寄りを避け、帰りの駅に近いところを選ぶ
- お酒は最初の1〜2杯まで。大事な話はお酒のないときに
- お店の前で解散し、別れたあとの連絡は短くする
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