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既婚者専用マッチングアプリとは
何を指すのか

既婚者専用 マッチングアプリ とは 仕組み 一般アプリ 違い

「既婚者専用」と名乗るマッチングアプリが増えています。名前は聞くけれど中身が分からない、という段階で読む前提で、どういう場なのか・一般のアプリと何が違うのか・自分に向いているのかを順に整理します。サービスの順位づけはしません。

目次

  1. 「既婚者専用」とは何を指すのか
  2. どうやって既婚者だけを集めているのか
  3. 一般のマッチングアプリとの違い
  4. 向いている人・向いていない人
  5. 先に知っておいた方がいいこと
  6. 選ぶときに見る4点

「既婚者専用」とは何を指すのか

このページは言葉の意味と向き不向きまでを扱います。観点ごとに一般アプリと細かく比べたい場合は既婚者専用アプリと一般アプリの違い、どのサービスを選ぶかまで決めたい場合は既婚者向けマッチングアプリのランキングの方が向いています。

既婚者専用マッチングアプリとは、利用者が既婚であることを前提に置いたマッチングサービスのことです。独身の人が結婚相手や恋人を探す一般的なアプリとは、集めている人も、想定している関係も違います。

ここでいう「専用」は、規約や登録条件のうえで既婚者を対象にしている、という意味です。既婚であることを隠さずに登録でき、相手も同じ立場だという前提から話を始められます。逆に独身の人は対象外としているサービスが多く、独身だと分かった時点で利用を断られることもあります。

名前に「既婚者」と入っていても、実態は掲示板だったり、出会い系に近い作りだったりするものもあります。言葉だけで判断せず、次の節の仕組みまで見た方が確実です。

どうやって既婚者だけを集めているのか

「専用」を成り立たせている仕組みは、サービスによって力の入れどころが違います。大きく分けると次の3つです。

登録時に条件で断る——規約で独身の利用を認めず、プロフィールの入力段階で婚姻状況を必ず選ばせる。最も基本的なやり方で、ほとんどのサービスが採っている

入るところで人を絞る——運営が申請内容を確認してから利用を許可する審査制や、既存の会員の紹介がないと入れない形。人数は増えにくいが、前提の合わない人が入りにくい

本人確認を必須にする——公的な身分証で年齢と本人を確かめる。既婚かどうかを証明するものではないが、なりすましと未成年の利用を防ぐ土台になる

注意したいのは、既婚であることを公的書類で証明させているサービスは基本的に無いという点です。戸籍や住民票の提出を求める仕組みにはなっていないので、「専用」はあくまで前提の共有であって、保証ではありません。

そのうえで、審査や本人確認をどこまでやっているかはサービスごとに差があります。各社が何を確認しているかは既婚者向けマッチングサービス6社の比較に一覧でまとめています。

一般のマッチングアプリとの違い

独身向けのアプリと比べたとき、違いが出るのは主に次の4点です。

観点既婚者専用一般のマッチングアプリ
前提相手も既婚だという前提から始まる独身同士で交際・結婚を目指す前提
規約既婚での利用を認めている既婚者の利用を禁じているものが多い
身バレ対策写真のぼかしや相手を隠す機能が標準にあることが多い顔写真の公開を前提にした作りが多い
会員数一般アプリより桁が小さい数百万〜数千万規模のものがある

実務的にいちばん効いてくるのは規約です。一般のアプリは既婚者の利用を禁止しているものが多く、見つかれば強制退会になり、支払ったぶんも戻らないのが普通です。既婚のまま一般アプリを使うのは、規約の面で分が悪い選択になります。

4つの観点それぞれで何が起きるかは既婚者専用アプリと一般アプリの違いで詳しく書いています。

向いている人・向いていない人

同じサービスでも、求めているものによって合う合わないがはっきり分かれます。

  • 向いている:既婚であることを毎回説明したくない人
  • 向いている:恋愛より先に、話が合う相手や趣味の合う相手を探している人
  • 向いている:身元が知られることを避けたい人(対策機能が標準にある)
  • 向いていない:結婚を前提にした相手を探している人(独身向けのサービスの方が合う)
  • 向いていない:会員数の多さそのものを重視する人

「話し相手がほしい」という入口で使う人も少なくありません。その場合の探し方は既婚者が話し相手を見つける方法にまとめています。

配偶者との関係をどう扱うかは人それぞれですが、隠して進めるほど後で戻しにくくなるのは共通しています。夫婦で話したうえで使う形についてはオープンマリッジという考え方が参考になります。

先に知っておいた方がいいこと

専用だからといって、起きうることが無くなるわけではありません。登録する前に押さえておきたい点です。

既婚であることは証明されていない——前提を共有しているだけで、独身の人や別の目的の人が混ざる余地は残る。相手の話の整合性は自分で見る必要がある

知り合いに見つかる可能性はゼロにならない——身バレ対策の機能はあるが、写真や職業・地域の組み合わせで推測されることはある。公開する情報は最初は絞った方がいい

料金の止め方はサービスごとに違う——ブラウザで決済するサービスはアプリストアの定期購入一覧に出てこない。プランを下げても契約は続くので、止めるなら解約の手続きが別に要る

最後の点は実際につまずきやすいところなので、請求を止める方法(退会・休会・プラン変更の違い)を登録前に一度読んでおくと後で困りません。

金額そのものの相場は既婚者向けマッチングアプリの料金相場で整理しています。無料で試せる範囲はサービスによってかなり違います。

選ぶときに見る4点

どのサービスにするかを決める段階では、次の4点を並べて比べると判断が早く済みます。

本人確認の有無——公的な身分証で確認しているか。ここが無いサービスは相手の前提が崩れやすい

料金が公開されているか——公式サイトに金額が出ているか。出ていない場合は登録後の確認画面で控える

身バレ対策の中身——写真のぼかし、知り合いを隠す機能、閲覧履歴の扱いなど

無料で試せる範囲——登録だけ無料なのか、メッセージまで無料なのか。男女で違うことが多い

この4点で6社を並べたものが既婚者向けマッチングサービス6社の比較です。年代で絞りたい場合は30代の既婚者向けマッチングアプリ比較6選40代の既婚者向けマッチングアプリ比較6選50代の既婚者向けマッチングアプリ比較6選もあります。

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OMR編集部
OMR編集部
既婚者マッチング専門ライター・検証チーム

実際に各サービスに登録・利用し、会員層・安全機能・使い勝手を検証。中立的な視点から情報を発信しています。

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