既婚者マッチングアプリの退会・休会方法|
課金を止める手順と注意点
退会したはずなのに翌月も課金されていた——これは操作ミスというより、アプリの退会と、課金の解約が別の手続きになっていることが原因です。順番を間違えると損をするので、手順として整理します。
退会と休会の違い
多くのサービスには、完全にやめる「退会」と、一時的に表示を止める「休会(一時停止・非表示)」の2つがあります。まず違いを押さえてください。
注意したいのは最後の行です。休会にしても課金は止まりません。「しばらく使わないから休会にしておこう」と設定して、そのまま数か月分を払い続けていたというのが、いちばん多い失敗です。
しばらく気持ちを休めたいだけなら休会、費用を止めたいなら課金の解約が先です。目的で選び分けてください。
退会の前に、まず課金を止める
ここが最重要です。先にアプリを退会してしまうと、課金の解約画面にたどり着けなくなることがあります。順番は必ず「解約 → 退会」です。
課金の経路は主に3つあり、解約する場所がそれぞれ違います。
App Store(iPhone)経由——設定アプリ →自分の名前 →サブスクリプション から解約。アプリ内では止められない
Google Play(Android)経由——Playストア →メニュー →定期購入 から解約
クレジットカード決済(Web版)——サービスのマイページ内の「有料プラン」「お支払い情報」から解約
iPhone・Androidの2つはアプリを削除しても、退会しても、契約は生き続けます。ストア側の管理画面で止めるまで課金が続く仕組みです。ここを知らずに「アンインストールしたのに請求が来る」となるケースが非常に多くあります。
解約後は、次回更新日まで有料機能を使えるのが一般的です。日割り返金は基本的にないため、更新日の直前に手続きするのが無駄がありません。料金の仕組みは料金相場の記事で詳しく扱っています。
退会の手順
課金を止めたら、退会に進みます。サービスによって画面名は違いますが、流れは共通しています。
- 課金の解約が完了しているか確認する——ストアの「定期購入」に表示が残っていないか見る
- やり取り中の相手に一言入れる——退会するとメッセージが消えて相手に説明できなくなる
- 設定 →アカウント設定 →退会(アカウント削除)を開く——「ヘルプ」や「お問い合わせ」の下に置かれていることも多い
- 理由の選択とアンケートに答える——ここで引き止めのオファーが出ることがある
- 確認画面で確定する——完了メールが届くかどうかを確認する
2つ目を飛ばす人が多いのですが、突然アカウントが消えると、相手側からは連絡先を含めて何も残りません。関係が続いていた相手がいる場合はひと言だけ入れておくほうが後を引きません。伝え方は断り方の記事が参考になります。
退会のメニューが見つからない場合は、多くのサービスでWeb版のマイページに用意されています。アプリ内に無くてもブラウザから開くと出てくることがあります。
退会するとデータはどうなるか
既婚者向けサービスの場合、退会後にプロフィールや写真が残らないかどうかは特に気になるところです。一般的な扱いは次のとおりです。
- プロフィールと写真——退会と同時に検索対象から外れ、一定期間後に削除されるのが一般的
- メッセージ履歴——相手側の画面からも消える、または「退会済みユーザー」と表示される
- 本人確認書類——法令や規約に基づいて一定期間保管されることがある
- 再登録——同じ電話番号・メールアドレスで一定期間は再登録できないサービスもある
具体的な保管期間はサービスのプライバシーポリシーに記載されています。気になる場合は退会前に確認してください。記載が見当たらない、または問い合わせても回答がないサービスは、その点自体が判断材料になります。
端末側にも痕跡は残ります。アプリの削除、通知履歴、写真アプリに保存したスクリーンショットは自分で整理してください。この観点はバレたらどうなるかで詳しく扱っています。
一時的に離れたいだけなら
疲れてしまっただけなら、退会せずに距離を取る方法もあります。退会するとやり取りが全部消えるため、戻りたくなったときにやり直しになります。
非表示・休会にする——検索結果に出なくなる。課金の停止は別途必要
通知を切る——アプリは残したまま、通知だけオフにして距離を取る
有料プランだけ解約する——無料会員として残り、必要になったら再課金する
3つ目がいちばん実用的です。多くのサービスは無料会員のままアカウントを維持でき、費用はかかりません。戻る可能性が少しでもあるなら、この形にしておくのが無難です。
疲れの原因が使い方にある場合は、既婚者マッチングに疲れたときは?も読んでみてください。やめる以外の調整で楽になることもあります。
また使いたくなったときは
退会した理由が「そのサービスが自分に合っていなかった」であれば、次は選び方を変えてみてください。年齢層や男女比が合っていないだけで、うまくいかないことは多くあります。
OMRは既婚者・セカンドパートナー向けのサービスで、求める関係をプロフィールで示したうえで相手を探せます。登録と検索は無料なので、課金する前に自分の条件で何人見つかるかを確かめられます。
実際に各サービスに登録・利用し、会員層・安全機能・使い勝手を検証。中立的な視点から情報を発信しています。
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