OMRの料金・解約・返金
高い?やめられる?
有料のサービスに登録する前に気になるのは、「いくらかかるのか」と「やめたいときにやめられるのか」の2つです。OMR(オープンマリッジ)の料金ページ、特定商取引法に基づく表記、利用規約に書かれていることを、その2つの疑問に答える順に並べます。記載はすべて2026年10月13日に確認したものです。
料金の一覧
男性は月額プラン1本で、すべての機能が使えます。契約期間が長いほど月あたりの金額が下がります。
無料プランでは、会員登録・プロフィール作成・100問の相性診断までができます。女性会員のプロフィールの閲覧とメッセージのやり取りは有料プランからです。料金ページでは、無料アカウントによる詮索を防ぐための仕組みだと説明されています。
女性はすべての機能が無料です。検索・いいね・メッセージ・相性診断のどれにも料金はかかりません。
「高い?」と感じたときに見るところ
料金が高いかどうかは、月額の数字だけでなく、その金額で何が使えるかで見る必要があります。
追加課金がない——いいねの追加購入やメッセージの都度課金、ポイント購入の仕組みはない
ブーストは任意——24時間検索結果の上位に表示される「ブースト」(¥2,000)はあるが、買わなくても使える機能は変わらない
期間で月額が変わる——1ヶ月は¥4,980、12ヶ月なら月¥1,980。まず短く試すか、長く使う前提で選ぶか
ほかのサービスの料金と並べて比べたいときは、既婚者マッチングアプリの料金相場や比較一覧を見てください。
なお、特商法表記と規約では、有料プランはマッチングや返信、実際に会えることを保証するものではないと書かれています。料金は出会いの対価ではなく、機能を使う権利の対価です。
自動更新と、止める期限
プランは期間が終わると自動で更新されます。特商法表記の記載は次のとおりです。
- 自動更新型のプランは、次回更新日の前日までに解約手続きを終えれば、次回以降の更新が止まる
- 解約はマイページからいつでも手続きできる
- 解約しても、購入済みの期間が終わるまではそのまま使える
期限は「次回更新日の前日まで」なので、更新日の当日では間に合わない場合があります。やめると決めたら、更新日の前日より前に手続きするのが安全です。自動更新の仕組みそのものはマッチングアプリの自動更新でも解説しています。
解約と退会は別もの
やめ方には「解約」と「退会」の2つがあり、残りの期間の扱いが違います。
利用規約の第18条では、退会の手続きが終わった時点で会員資格を失い、有料機能を含めて使えなくなること、支払い済みの料金は返金しないことが定められています。また、正式な退会手続きはアプリ内またはWeb上での手続きだけで、メールやSNSでの依頼は受け付けられない場合があります。
有料期間が残っているうちにやめたいときは、先に解約して、期間が終わってから退会する順番にすれば、払った期間をむだにしません。休会と退会の違いは退会と休会の違いで一般的な考え方を書いています。
返金されないケースと、される場合
特商法表記の9項に、返金の条件がまとめられています。
期間途中の解約・退会——支払い済みの料金の返金や、日割り計算での返金はしない
自分の都合による未利用——使わなかった、通信や端末の環境で使えなかった、年齢確認やプロフィールが終わっていない
結果が出なかった——マッチングしなかった、メッセージの返信がなかった
一方で、運営側の責任による重大な不具合、重複決済、誤課金が確認された場合は、所定の方法で返金または補填を行う場合があるとしています。二重に引き落とされているなど心当たりがあるときは、お問い合わせフォームから連絡してください。
また、通信販売には訪問販売などのようなクーリング・オフ制度は原則として適用されない、とも書かれています。
まとめ
- 男性は1ヶ月¥4,980〜12ヶ月 月¥1,980。女性は全機能無料
- 追加課金・ポイント購入はなく、ブースト(¥2,000)だけが任意のオプション
- 自動更新は、次回更新日の前日までの解約で止まる
- 解約なら期間の終わりまで使える。退会はその時点で使えなくなる
- 原則として返金・日割りはない。重複決済や誤課金などは返金または補填の場合あり
運営会社や届出番号など、料金以外に確かめておきたいことはOMRは怪しい?にまとめています。
OMRは、配偶者に了承を得た関係や、家庭を壊さない関係を前提にした既婚者向けのマッチングサービスです。写真は最初からぼかし表示で、女性は全機能無料、男性は登録とプロフィール作成までは無料です。
実際に各サービスに登録・利用し、会員層・安全機能・使い勝手を検証。中立的な視点から情報を発信しています。
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