OMR(オープンマリッジ)で
身バレしない使い方
既婚者向けのサービスを使うとき、いちばんの心配は「誰かに見つかること」です。OMRには身バレを防ぐための設定がいくつもありますが、初めから全部がオンになっているわけではありません。この記事では、登録した日に見直したい設定と、アプリの外で自分が気をつけることを分けて説明します。
目次
身バレは「アプリの中」と「アプリの外」で起きる
OMRの身バレ対策の仕組みの一覧はOMRは怪しい?、他社との比較は既婚者マッチングアプリの身バレ対策を6社で比べるで扱っています。この記事は、使う人が何をすればいいかに絞っています。
OMRの設定で守れるのは主に「アプリの中」です。運営も、これらは身バレの可能性を下げるもので、完全な匿名を保証するものではないとしています。
登録した日に見直したい5つの設定
写真を載せたくなければ、キャラクターアイコンで始めることもできます。写真のぼかしは、トーク画面の上部の「顔出し申請」をお互いが承認したときだけ外れ、あとから取り消すこともできます。
知り合いを見かけたときは、まずステルスモードで足あとを付けないようにし、しばらく休むなら「プロフィールを非表示にする」を使うと、マッチ済みの相手とのやり取りを残したまま検索から消えられます。
プロフィールに書かないこと
設定をすべてオンにしても、プロフィール文や写真の中身から分かってしまうことがあります。
勤務先・職種の細かい名前——業界や職種が珍しいほど、知り合いには一目で分かる
よく行く店・最寄り駅・子どもの学校——生活圏がそのまま分かる
SNSで使っている写真——画像検索や見覚えで結びつく
背景に写った景色や部屋——窓の外の建物やインテリアで場所が分かる
珍しい趣味の固有名詞——サークルや教室の仲間なら気づく
会えるエリアは住所ではなく「会いに行ける都道府県」を選ぶ方式で、プロフィールにはエリア名だけが出ます。自分の住んでいる県を外して、会いに行く先の県だけを選ぶこともできます。
写真の選び方は既婚者マッチングの顔写真はどうする?で詳しく書いています。
アプリの外で気をつけること
メールアドレス——家族と共有しているアドレスで登録しない。通知メールを止めても、確認メールやお知らせは届くことがある
スマホの画面——ホーム画面に置くなら目立たない場所に。ブラウザで使うなら、開いたままのタブや履歴にも気をつける
クレジットカードの明細——男性の有料プランはカード決済のみ。家族が明細を見る場合は、カードの選び方を考えておく
行動の変化——スマホを手放さなくなる、急に出かける日が増えるなど、アプリより先に気づかれることが多い
明細の考え方はクレジットカードの明細でバレる?、知られたときに何が起きるかは既婚者マッチングでバレたらどうなる?にまとめています。
相手とのやり取りで気をつけること
- 外部SNSの連絡先は交換しない(規約で禁止。システムが自動で検知する)
- 本名・勤務先・住んでいる場所は、会う前に伝えない
- 顔出し申請は、何度かやり取りしてからにする
- スクリーンショットを撮られる前提で、送る写真と文章を選ぶ
しつこく連絡先や写真を求める相手は、相手のプロフィール詳細ページの下部からブロック・通報できます。写真を求められたときの断り方は既婚者マッチングで写真の交換を求められたらを見てください。
やめるときに残るもの
退会はマイページの各種設定から手続きできます。退会の申請から7日以内なら復帰でき、7日を過ぎるとプロフィールと写真が削除されます。本人確認書類は退会後1年で削除されます。
一方で、すでに相手に送ったメッセージや、相手が保存したスクリーンショットは自分では消せません。送った内容は残ると考えて使うのが、いちばん確かな身バレ対策です。
まとめ
- 身バレは「アプリの中」と「アプリの外」の両方から起きる
- 登録した日に、写真のぼかし・年代表示・ステルスモード・非表示・メール通知を見直す
- プロフィールには生活圏や勤務先が分かることを書かない
- メールアドレス・スマホの画面・カードの明細は自分で管理する
- OMRの設定は身バレの可能性を下げるもので、完全な匿名は保証されない
実際に各サービスに登録・利用し、会員層・安全機能・使い勝手を検証。中立的な視点から情報を発信しています。
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