セカンドパートナーの
呼び方はどうする?
最初は名字にさん付け、やり取りが増えるうちに下の名前やあだ名に変わっていく。呼び方は二人の距離をそのまま表します。一方で既婚者同士の関係では、うっかり口にした呼び方や、スマホに残った名前から家族に気づかれることもあります。この記事では、二人の呼び方をどう決めるかを整理します。
既婚者同士で呼び方を考えておく理由
通知やメッセージ履歴、スマホの共有設定の見直しは通知・履歴・共有設定の見直し方で扱っています。この記事は、二人のあいだの呼び方と、それに合わせた連絡先の名前の付け方に絞っています。
独身同士の恋愛なら、呼び方は自然に決まっていくものです。既婚者同士では、次の3つの場面で呼び方が問題になります。
家で口に出てしまう——家族の前で電話を受けたときや、寝言・独り言で、ふだんの呼び方が出てしまう
スマホに残る——メッセージの冒頭や連絡先の名前に、親しげな呼び名がそのまま表示される
家族の呼び方と重なる——配偶者や子どもと同じ呼び方をすると、取り違えて送ったり呼んだりしやすい
呼び方は二人の気持ちに関わることなので、安全のためだけに決めるものではありません。ただ、上の3つを一度考えておくと、あとで慌てずに済みます。
呼び方が変わるタイミング
最初から下の名前で呼ぶ必要はありません。多くの場合、関係が進むにつれて次のように変わっていきます。
呼び方を変えたいときは、「名前で呼んでもいい?」と一度聞くのがいちばん確実です。黙って変えると、相手は距離を詰められたと感じることがあります。本名をいつ伝えるかは匿名で使える?身元が出る場面も参考にしてください。
呼び方を選ぶときの基準
呼び方を決めるときは、次の4つを目安にしてください。
- 家族の呼び方と重ならない:配偶者や子どもに使っている呼び方は避ける
- 人前で口にしても不自然でない:職場や外出先で呼んだときに、聞かれて困らない
- 二人とも呼びやすい:片方だけが照れて使えない呼び方は、すぐに使われなくなる
- 本名から遠すぎない:あまりに特別な呼び名は、メッセージに残ったときに目立つ
二人だけの呼び名は特別感がありますが、特別であるほど、見られたときの説明が難しくなることも覚えておいてください。
連絡先の登録名は呼び方と分けて考える
会話の中での呼び方と、スマホに登録する名前は別のものとして考えます。登録名は、家族の目に入る可能性があるからです。
連絡先を交換するかどうか、いつ交換するかはLINE交換のタイミングでまとめています。
避けたい呼び方と使い方
相手の家族の呼び方を真似る——「パパ」「ママ」など、相手の家庭で使われる呼び方は、関係の線引きがあいまいになる
相手の配偶者を呼び名で話題にする——相手の家庭の話は、相手が話す範囲で聞くにとどめる
メッセージの冒頭に毎回呼び名を入れる——通知に呼び名だけが表示されると目立つ
呼び方を一方的に決める——相手が気に入っていない呼び方は、それだけで負担になる
相手の家庭との距離の取り方は相手の家庭の話との付き合い方で扱っています。
まとめ
- 既婚者同士では、呼び方が家族に気づかれるきっかけにも、距離が縮まるきっかけにもなる
- 最初はアプリの名前やさん付けで十分。変えるときは一度聞く
- 家族の呼び方と重ならず、人前で口にしても不自然でない呼び方を選ぶ
- スマホの登録名は会話での呼び方と分けて考える
実際に各サービスに登録・利用し、会員層・安全機能・使い勝手を検証。中立的な視点から情報を発信しています。
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